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士業日常
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[ 10年06月26日 08:58 ]
その他日常
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毎日、そんなにたやすく仕上げることのできない事案に取り組んでいます。私たちの仕事は、大抵そうした事案がやってくる職業なので大変です。 以前は、行政にいましたが、行政では組織で問題に取り組むので、一人当たりの気苦労がわりに軽いです。一方、士業はというと、最初から最後までほぼ独力で片づけなければならないので、そこがいちばん悩みどころなのです。 いまは梅雨、この時期になると、むかし俳人仲間とともに、北鎌倉を起点として寺寺のアジサイを見て回ったことが懐かしく思い出されます。 連れの一人は、ある大手建設会社の幹部で、小俳句誌を主宰、もう一人は国交省のキャリアとして幹部になっていることでしょうが、いまは音信がありません。 ともに若い頃、物や風景を純粋に見つめる心をもっていたこと自体がなつかしく、時の移り変わりをしみじみと感じます。 とりとめもない話、ときにはこんなエッセー風短文でも書いて、私の中の時間を緩めてみようと思います。 梅雨ふかし心にいまも灯の点る 紫陽花や庭に仄かな夢育て 梅雨明を待つなほ抱く夢に似て 一陣の昭和のにほひ梅雨晴間 白みゆく窓梅雨明の兆しかな 風信子(ふうしんし)
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http://oitablog.jp/bomboonin/archives/551/
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